今日のアイデア#013 木のぬくもりを伝えるハンドメイドのレコードプレイヤー

80年代中旬くらいまでは家庭で音楽を聴くといえばアナログレコードが主流で、レコードプレイヤーも音楽プレイヤーのメインストリームでした。
そこからカセット→CD→MDと時代は流れ、今では「オーディオプレイヤーはスマホ」という人がほとんどかもしれません。
それでも、ほぼ完全に市場から消えてしまった「ブラウン管テレビ」や「二層式の洗濯機」などとは違い、アナログレコードプレイヤーには今でも確かな需要があります。

それは、純粋な音楽プレイヤーとしての性能が求められているだけではなく、インテリアとしての価値を持っているからではないでしょうか。
確かに、大きな音や振動を起こさないよう、静かに「音楽を聴く」ことに向き合うことで生まれる独特の”世界観”には不思議な魅力を感じてしまいます。

そんなアナログレコードプレイヤーの魅力をより高めてくれる製品がKickstarterで発表されています。

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天然の木をそのまま使用しハンドメイドで仕上げられたアナログレコードプレイヤー。
出資を集めているKent Walter氏が、自身の父親と二人で製作しているという点もまたストーリーを感じさせます。

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木材の魅力をより感じられるように、ターンテーブルは透明のガラス製です。

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プレイヤーの基本部分はイギリスのオーディオメーカー「REGA(レガ)」で、「The Archer(アーチャー)」「The Champion(チャンピオン)」「The Sampo(サンポ)」の3モデルを製作予定です。

Kickstarterでの出資は一番下位モデルのArcherで$750から。ただし現在の発送はアメリカ国内のみのようで、日本国内で受け取れるのは最上位モデルのSampoを特典(リワード)としている$2,500のみ。
ちょっとハードルが高いですが、興味があれば出資を検討してみてはいかがでしょうか?

※Kickstarterでの出資方法はこちらを参考にしてみてください。
これであなたも”投資家”に!クラウドファンディング「KickStarter」で日本から出資する方法とは | ultimagazine

[ via Silvan Audio Workshop by Kent Walter — Kickstarter ]

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