デザイナーなら答えたい、アートとデザインの違いとは?

あなたはアーティストですか?デザイナーですか?
自分の中ではなんとなく違いがわかっていても、明確な言葉でその違いを説明するのは意外に難しいものです。

そんな「アートとデザインの違い」について、デザイナー・ブロガー・開発者のための情報サイト「Hongkiat.com」に、感銘を受ける記事が掲載されていたので紹介します。

記事内で説明されている「アート」と「デザイン」の最も大きな違い。それは、たった一文で、こう説明されています。

Art Asks, Design Answers

「アート」は問いかけ、「デザイン」は答える。

これはこれで抽象的な表現にも思えますが、とてもシンプルに真理をついた説明ではないでしょうか。
つまり、「アート」は社会に対する”問題提起”を目的に行われるものであり、逆に「デザイン」はなんらかの問題に対する”解法”なのです。

「アート」と「デザイン」。
使われる道具や表現が似ているため、同じようなものとして見られることもありますが、実際にはまったく真逆の行為であると言えるのかもしれません。

このサイトを見ている人は、おそらくアーティストよりもデザイナーとして仕事をしている人が多いと思います。
「自分のデザインはイケてるのか?」「自分にはデザインのセンスがあるのか?」
デザイナーとしての自分のレベルを客観的にチェックするのはなかなか難しいものがありますが、
「自分のデザインがただの”装飾”ではなく、ちゃんと問題を解決する”答え”になっているか?」
という観点で振り返ってみれば、自分のデザインを客観的に評価できのではないでしょうか。

僕も、これから先何かをデザインするときには、「なんとなくかっこいい」とか「なんとなく今っぽい」という感覚的で安易な決め方ではなく、「問題を解決する手段」としてデザインと向き合っていこうと思います!

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